心地よさを感じたい「夏のハイキング」情報

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大自然の”息吹”を体感することが「心地よさ」へと繋がる夏のハイキング。

ハイキング 近年、”山登り””ハイキング”を楽しむ人が年々増加傾向となっているようです。 特に中高年世代の方々が自然と触れ合う機会を求めて、山歩きを楽しんでいるようですね。 そんな背景もあってか・・「山登り」と「ハイキング」を同じ趣向として捉えている方 も多いようですが・・本当は、そこには大きな違いがあるものと考えています。

”山登り”の場合は、目的意識としては「山の頂を目指すこと」となります。それゆえに 、山登りの過程は、”厳しさ”のある道のりであることが多く・・大自然の”厳しさ”と共に ”自然の雄大さ”を体感する楽しさを味わうことができます。さらに、頂上へ到達すること による”達成感”を得ることが・・山登りの醍醐味・目的となるのではないでしょうか。

対して
”ハイキング(山歩き)”では、特別に目指すべき場所を設定する必要はありません。 自然の”息吹”溢れる空間の中を歩むこと・・・そのものを楽しむことが目的なのです。 そこでは、自然の”優しさ”を感じると共に、”癒し”の気持ちが得られる・・それが ハイキングの楽しみなのです。ですから、ハイキングにおいては、「自然と対話を楽しむ 気持ち」が最も大切な要素となるのではないでしょうか。



”夏”のハイキングを楽しむ上で、心がけておきたい要素。

夏のハイキングを楽しむためには、”心の余裕”を持てるような状況を作り出しておくこと が大切です。心の余裕があってこそ、自然との対話を楽しむこと・・心身の癒しを得ること ができるのですから。そのためには、なんといっても適切な「事前の準備」が大切です。 ここでは、”準備”として必要不可欠な知恵・情報要素を記してみたいと思います。



■”ハイキング”に適した「コース選び」が大切です。

ある意味、最も大切な要素となるのが、「ハイキングコース選び」ではないでしょうか。 最初に記したように、”ハイキング”と”山登り”では、目的や性質に大きな違いがあるの です。目的は”ハイキング”なのに、選んだコースが”山登り”の要素を感じさせるもので あっては・・楽しいハイキングとはならないもの。

・多少高低差はあったとしても、なるべくアップダウンの少ない、なだらかな道のり であること。
・露出した”岩肌”などが歩路に無く、歩きやすい路面となっている場所。
・広葉樹や草原など植生景観豊かな道のりであること。
・ある程度の時間間隔で「休憩所(WCなどの存在)」となりうる場所が存在している こと。


少なくとも上記要素を有した、ハイキングコース選びを心がけていただければと思います。



■突然の”天候変化”を常に想定。ハイキングに適した「レインウェア」を準備。

”山登り”ではなくとも、夏のハイキングに適した”自然環境豊かな場所”では、 ”天候の急変”が常にあるものと想定の上で計画をたてておくことが大切です。 「気温変化」に対して、ベスト・長袖上着などを持っておくことも大切ですが・・ なんといっても、突然の”雨・霧”に対する準備は忘れないようにしておきたい 要素です。
そこで役立つアイテムとなるのがハイキングに適した”レインウェア”を用意して おくことです。必要な要素となるのが2つ。ひとつが、ハイキング時には”リュック” などを背負っていることが多いため、リュックを背負ったままで簡単に着脱できる レインウェアであることが大切な要素となります。 もうひとつが、”ある程度の通気性・放湿性”を有していること。夏は気温が高い ため、密着性が高すぎるレインウェアでは”べたつき感・蒸れ感”によって不快な 思いをしてしまいます。そこで、「ゆとりを持った着心地のもの」or「放湿性をもった 素材でできているもの」を選ぶのがポイントとなります。


レインウェアパックラップレインコート/モンベル (mont-bell)

動きやすく、すっきりとしたシルエットながら、デイパックなどを背負ったままでも着用 できるパックカバーいらずの便利なレインコートです。レインコートを脱げば、 身体もデイパックもドライな状態なので、混雑しがちな公共交通機関も気がねなく 利用できます。軽量コンパクトなので携行に便利。

素材:ハイドロブリーズ


レインウェア透湿ポンチョ・バーク(レインウェア)/ロゴス (LOGOS)

リュックを背負ったまま、手軽に着用できる”ポンチョタイプ”のレインウェアです。 特徴的なのが、”透湿性能”を有した素材を使用しているところ。夏場の不快な”蒸れ感” を和らげてくれるのが魅力です。

素材:ポリエステル100%(PU)
  耐水圧:5.000mm
透湿度:2.000g/m2・24h



■楽しいハイキングとするためのアイテム。「野外観察図鑑」

”思うがまま”にゆったりと自然の景観を楽しむのがハイキングでありますが・・そんな ハイキングをさらに楽しくする・・そんなアイテムとなるのが「野外観察用の図鑑」です。 中でも、”草花図鑑””野鳥図鑑””樹木図鑑”がとってもおすすめ。その中から自分が少しでも 興味が持てるものをチョイスして、持参しておくと・・歩きながら、”この樹木はナラの木だね” ”あの野鳥は、うぐいすかも・・”といった感じで時折、図鑑を取り出して実物と見比べながら 歩んでいると・・より”季節感””自然の息吹”を感じ・・楽しみことができますので、ぜひ 何か一冊リュックの中に忍ばせておくといいと思います。



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■ハイキング時の服装は、”明るい色”を心がけましょう。”黒色”は特に避けて吉。

ハイキング時の服装は、”明るい色”でコーディネイトすることをぜひ、心がけておきたい ところです。理由は2つ。ひとつは・・大自然の中で”迷ったり””同伴者と離れ離れ”と なったときに、遠めからでも識別できることが大切な要素となるのです。また、”明るい色” のほうが人の記憶にはっきりと残りやすいため・・迷子となったときにでも、人伝いに探し やすくなりますからね。
もうひとつの理由が、”蜂やアブ”などの昆虫は”黒色”に対して攻撃性を示しやすい特性 があるのです。基本的には、こちら側からちょっかいを出さなければ、蜂などにも襲われる 危険性は少ないものの・・やはり大自然の中ですからね、少しでも危険因子は少なくして おきたいものです。そういう意味でも、「帽子」を被ることもハイキングを楽しむための 心がけておきたい要素となります。(黒色の髪の毛を隠すという意味でも)


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