季節変化とマットレス!通気性&保温性に優れた機能性マットレス情報。

季節変化への対応として、重要な要素となるマットレスの保温性と通気性!

マットレス

季節変化の中には、様々な変動要素が存在しているわけですが、その中でも最も影響力(人の心身への影響)の高い要素となるのが 「気温(温度)変化」と「湿度変化」です。

一年を通じて、快適な睡眠を得るためには、その季節に応じた「マットレスの機能性」が重要な要素となります。

ただ、”掛け布団”の場合は、多くの人が季節に応じて、夏用・冬用の使い分けをしているものと思いますが、 ”マットレス”に関しては、夏と冬で使い分けをしている方は、ほとんどいないものと思われます。マットレスも、 夏用・冬用という形で季節に応じた使い分けをしたほうが、最適な睡眠環境を得ることが出来るんですけどね。

でも、それだと実際の運用を考えるとあまり効率の良いものとはならないことから、温度変化と湿度変化の双方に 上手く対応できる機能性を有したマットレスを活用することが望ましいものとなっています。

また、安眠を得る上で”季節変化への対応”以外に腰痛・背中痛対策として有効なマットレスを探している方もいらっしゃる かと思います。深い睡眠を得るためには、身体への負担(痛みを生じさせない)をなくすことも大切な要素のひとつと なりますので。こちらの腰痛マットレス・ランキングもご参考に していただければと思います。

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素材構造的に「保温性」と「通気性」は相反する要素となりやすいのが課題に!

具体的に温度変化(気温変化)と湿度変化に対応する機能となるのが「保温性」と「通気性」となります。 原則的な話をすると、夏季節は、「保温性が低く、通気性が高い」ことが望ましいものとなり、冬季節に対しては、 「保温性が高い」ことが重要な機能要素となります。基本的には、夏季節と冬季節では、相反する要素が求められる こととなるわけです。

これは、マットレスの素材構造においても、原則的には同じことが言えるんですね。”通気性の高い素材構造”の 場合は、単純な状態としては、熱も奪われやすくなることから、”保温性が低下”することに繋がります。 逆に、”保温性の高い素材構造”においては、熱の移動を少なくすることも大切な要素となるもの。必然的に、 ”通気性の低い素材構造”のほうが、熱を保ちやすいこととなります。

四季の豊かな日本においては、この「保温性」と「通気性」という相反する機能要素をいかにして、ひとつのマットレス に共存させることが出来るかが、最も重要な課題となっているのです。

高い保温性を有するマットレス素材が「ウレタンフォーム素材」です。

ウレタンフォーム素材

まず、単体のマットレス素材の中、最も保温性の高い素材として、主流な素材となっているのが「ウレタンフォーム素材」 です。

ウレタンフォーム素材には、3種類が存在しています。 ”反発力”の有無を基準要素として、特別な反発力が備わっていないものが「普通ウレタン素材」。 高い反発力を有しているものが「高反発ウレタン素材」。低い反発力を有しているものが「低反発ウレタン素材」と呼ばれています。

安価な汎用品として販売されているマットレスの多くは、普通ウレタン素材が使用されており、高品質な機能性マットレス に使用されているのが高反発ウレタン素材・低反発ウレタン素材となっています。

ウレタンフォーム素材は”発泡”することにより作られており、細かな気泡構造(空気が閉じ込められている構造) を有しているのが特徴。この細かな気泡によって、 高い保温性が創出されているのです。冬季節に最適なのがウレタンフォーム素材のマットレスとなるわけです。

高い通気性を有するマットレス素材が「網目繊維構造素材」です。

網目繊維構造素材

現在、単体のマットレス素材として、最も高い通気性を有しているのが、「網目繊維構造素材」です。

石油系原料を基にして、作られている新素材(化学素材)で、各社寝具メーカー(商品)ごとに、原材料など は異なっていますが、写真のように網目状な構造を有するものを総称して、網目繊維構造素材と呼んでいます。

とても高い通気性を有していることは、写真を見ていただいただけでも十分感じていただけるのではないでしょうか。

通気性と共に、睡眠時の汗などもマットレス上面に滞らせることなく、上手に蒸散してくれるのが特徴。マットレス面が 常にサラッとした快適な状態を維持することが出来るのが大きな魅力となっています。夏季節に最適なマットレス素材が 網目繊維構造素材なのです。

ウレタンフォーム素材では「通気性」を網目繊維構造素材においては「保温性」を課題とした商品開発を!

ウレタンフォーム素材では、高い保温性を有している反面、「通気性の低さ」が課題となります。また、 網目繊維構造素材においては、高い通気性を有している反面、「保温性の確保」が課題となっているんですね。 冒頭にお話していますが、日本において本質的には、夏は網目繊維構造素材のマットレスを使用し、冬は ウレタンフォーム仕様のマットレスを使い分けて活用するのが最善なものとなります。

ただ、運用上(生活上)、それはあまり効率的なものとはならないことから、寝具メーカー各社は、それぞれの素材特性 を活かしつつ、課題となる要素を上手く補完できるようにと、様々な工夫を凝らした商品開発をしています。

異なる素材を何層も組み合わせた素材構成としたり、ウレタンフォーム素材の保温性を損なうことなく、形状 (スレットなど)に工夫を凝らして通気性を確保したマットレス商品が創出されています。近年、人気となっている 機能性マットレスは、ある程度高額な商品とはなりますが、日本の環境(季節変化)に応じた、機能性を満たした、 マットレスとなっているのです。

冬季節に最適!”保温性”に富んだ人気の高反発ウレタンフォーム仕様マットレス。

四季の豊かな日本の中でも、自然環境特性の違いは存在しているもの。北海道などでは、「冬の寒さ」こそが最重要な 対策要素となるでしょうし、沖縄などでは、「夏の暑さ・高湿度」が重要な対策要素となるものです。地域によって、 対策要素の重要性比率は異なるものです。

まずは、冬季節に最適な”高い保温性”を有している高反発ウレタンフォーム仕様のマットレスをご紹介 したいと思います。季節変化への対応は、やはり日本の生活環境を対象として、研究開発されていることが 大切な要素となるもの。日本寝具メーカー・ブランドの商品が最適なマットレスとなっています。

近年、その高い機能性が評価を受け、高い支持を得てきている「高反発ウレタンフォーム仕様のマットレス商品」を 厳選してご紹介いたします。ご参考に。

日本で生活する人のために開発された高反発マットレス「モットン」。

マットレス

今、高反発ウレタンフォーム仕様のマットレスとして、最も高い支持を得ているのが、こちらの 高反発マットレス「モットン」です。

最大の特徴であり、利点となっているのが「10cmもの厚み」を有していること。5cm程度の厚みが一般的 なのに対して、モットンは高反発ウレタンフォーム仕様のマットレスとして、最大の厚み(10cm)を 有しているのです。

マットレスの厚さがあることは、保温性(断熱性)が高まることを意味しています。 当然のことながら、5cmの厚みよりも、 10cmの厚みのほうが保温性(断熱性)が高いのです。

クッション性も高まることから、”厚み5cmのマットレス”では、フローリング上に直接敷いて活用する には、不向きとなりますが、”厚み10cmのモットン”は、フローリング上に直に敷いて活用できる 敷布団兼用のマットレスとなるのです。フローリング床仕様の住宅が増える中、人気が出るのも納得です。

また、単純に考えると”厚み5cmの高反発ウレタンフォーム仕様マットレス”に対して、倍の厚みとなる ”モットン”は、価格が二倍となってもおかしくはない(二枚分に相当しますので)のですが、一般的な 高反発ウレタンフォーム仕様マットレスとそれほど価格差がないのも魅力となっているものと感じています。

*素材:高反発ウレタンフォーム
*価格:¥39,800円(税込み)~。

高反発マットレス「モットン」の商品詳細・購入はこちら(公式HP)。

夏季節に最適!”通気性”に富んだ人気の網目繊維構造素材仕様マットレス。

夏季節の睡眠環境にて、最も重要な要素となるのが”通気性”です。室内気温が高くなるとともに、湿度も高まるもの。 近年の住宅は、気密性が高まっていることもあり、上手に換気を行っていないと、湿気が増加することとなります。

室内湿度だけでなく、睡眠時に体から発生する水分(汗・呼吸)を上手く蒸散させることが安眠を得る上で必須な要素に。 そういう意味で、マットレスの通気性が夏季節においては、最も゛重要な要素となるのです。

そんな高通気性を有しているのが「網目繊維構造素材で作られたマットレス」。ここでは、現在、最も高い人気を得ている 網目繊維構造素材仕様のマットレスをご紹介したいと思います。冬の寒さよりも、夏の寝苦しさ対策のほうが重要と感じる 地域にお住まいの方に、最適なアイテムとなるのではないでしょうか。

最も通気性の高い網目繊維構造素材仕様の高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」。

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日本で生活する人々にとって、最適な睡眠環境を求める中、誕生したのがこちらの高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」 です。

現在、日本の高反発マットレス人気の先駆けとなったアイテム。多くのアスリートたちにも、腰痛軽減に繋がるマットレス (マットレスパッド) として、人気を高めていくこととなりました。

独自開発の網目繊維構造素材を使用したマットレス(マットレスパッド)としても、先駆けとなる商品で、現在でも、最も高い支持を得る 網目繊維構造素材仕様の高反発マットレスとなっています。

エアウィーヴは、既存のマットレスの上に敷いて活用する「マットレスパッド」です。種類がとても豊富で、単体で活用 出来る”敷布団タイプ”などのラインナップもありますが、大半は、上敷きマットレスとなっていますので、商品選択をする際には、 ご注意いただければと思います。

ウレタンフォーム仕様のマットレスと比較すると網目繊維構造素材仕様のマットレスは、高額なのが、少々課題とはなりますが・・。 夏季節の蒸し暑さ・寝苦しさを解消するための寝具としては、最適なアイテム。サラッとした快適な寝心地を求める方に おすすめです。

*素材:網目繊維構造素材(ポリエチレン100%)
*価格:¥64,800円(税込み)~。

高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」の商品詳細・購入はこちら(公式SHOP)。

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